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骨粗しょう症とは

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)皆さんはっきりと発音できますか?塩コショウ少々でも通じるかも!?知れません。骨粗鬆症という病気はどんな病気でしょうか。

 

大根やキュウリ、人参に『す』が入った事を見た事がありますか?中身に空気が入ってスカスカになってしまう状態ですよね。この『す』を漢字で書くと…『鬆』となります。骨粗【鬆】症の中にも同じ字がありますね。『粗』の意味は粗い(あらい)という意味があります。

 

つまり骨の中身に『鬆(す)』が入って弱くなり、骨が粗くボロボロになっていく。その結果わずかな衝撃でも骨折をしやすくなるのが骨粗鬆症です。

骨粗しょう症と骨密度・骨質

骨粗鬆症といえば骨密度が低下して骨折しやすくなる病気と思っている方も多いと思います。病院にも骨密度検査を勧めるポスターやパンフレットが置いてあります。「骨密度」は勿論大切ですが 最近の研究では、骨密度がある程度あっても骨折する骨粗鬆症がある事が分かってきました。実は人それぞれに「骨質(こつしつ)」の違いがあり、骨質の違いによっても骨粗鬆症の症状は変化するそうです。

 

骨粗鬆症は骨密度の低下(骨密度が70%)、と骨質の劣化(骨質が30%)、の両方が影響しあって骨折リスクが高まる病気という事になりますね。

 

骨粗しょう症の原因は?

骨粗鬆症の原因は大きく2つのタイプに分かれます。1つめは加齢によって引き起こされるタイプで「原発性骨粗鬆症」といいます。骨粗鬆症の多くはこのタイプといわれています。加齢や閉経にともなって引き起こされる骨粗しょう症です。原因となる病気などは特になく、閉経による女性ホルモンの分泌低下が骨密度を低下させるため、特に女性に多くなるといわれています。もちろん男性もなりますので、油断はできません。

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加齢に伴うこうした生理的な体の変化に加えて、遺伝的要因・栄養不良・運動不足、などといった生活習慣が骨粗鬆症の発症に大きく関わっています。

 

例えば、女性の骨密度は18歳くらいでピークになりますが、そののち40歳代半ばまではほぼ一定で推移するといわれています。ところが 50歳前後から急速に低下していきます。骨をつくるのに必要なカルシウムは、腸から吸収されて骨に取り込まれますが、年を取ると腸からのカルシウム吸収が悪くなってしまうのも骨密度低下の原因の1つになっています。

 

さらに女性の場合は、閉経期を迎えて女性ホルモンの分泌が低下しますと急激に骨密度が減る方が多くいらっしゃいます。骨粗鬆症の患者さんの80%以上が女性といわれていますので、女性の方は特に注意が必要な病気といえますね。

 

現在ダイエット中の人又はダイエット経験者は要注意!!ダイエットによる栄養不足は骨粗鬆症の原因の1つといわれています。とくに成長期は丈夫な骨をつくる大事な時期ですので、無理なダイエットは将来の骨密度に大きく悪影響を与えます。栄養素はバランスよく取る事を心掛け極端なダイエットは避けましょう。

 

2つめは病気や薬の影響で起こるタイプで「続発性骨粗鬆症」といいます。

原因となる病気としては、副甲状腺機能亢進症などの内分泌疾患、関節リウマチのほか、動脈硬化やCKD(慢性腎臓病)、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、糖尿病などの生活習慣病で頻度が高いとされています。

 

これらの病気では、骨代謝に影響を及ぼすホルモンが不足したり、骨形成に必要な細胞などに異常が起こったりして骨量が減るものもありますが、骨の中に骨質を劣化させる物質が増えて骨がもろくなってしまうものもあります。

薬の副作用による骨粗鬆症では、代表的なものにはステロイド薬の長期服用があります。

 

骨粗しょう症は癌や脳卒中、心筋梗塞のように生命をおびやかす病気ではありませんが、骨粗鬆症による骨折から要介護状態になる人は少なくありません。その状態になるとQOL(生活の質)は著しく低下し、介護者の負担も相当なものです。

 

生涯を健康で充実した状態で過ごすためには、血圧やコレステロール値を気にするように、骨も気をかけて 定期的に検診を受けたいものですね。

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