爪噛みを治す方法

皆さんは爪を噛む癖がある方を見た事がありますか?

または爪を噛む癖がありますか?

分かってはいるものの、やめたくてもやめられないという人、気づいたら噛んでいるという人・・・見ている方もあまりいいイメージはしませんよね。

今日は爪を噛むという行為がどのような事なのか、ということを様々な観点からお話ししていきたいと思います。

 

爪を噛む癖はどこから?

爪を噛むという行為はどうしてやってしまうのでしょうか。

そもそもの原因は、赤ちゃんや幼児によく見られる「指しゃぶり」からきています。

「手を口の近くに持っていく」という行為は唇に接触させて安心感を得るという心理で、赤ちゃんがお母さんのお乳を口に含ませると安心するという行為に似ています。

そこに噛むという行為が加わると、さらに一段階症状が上がります。

 

爪を噛む行為の原因

その原因として考えられることは幼少期にあるようです。

母親からの愛情・関心不足や欲求を抑え過ぎてしまったり、ストレスから爪を噛んでしまう事があるようです。

「子供の頃からの癖がやめられない」という人は多いですよね。

大人になっても一人になったり暇になったりすると、仕事や対人関係のストレスが溜まりイライラや不安・不満を感じると無意識につい手が伸びてしまいます。

また、爪を噛むことによって緊張を和らげる効果もあるので精神安定をはかることのできるこの癖は大人から子供までとても多く、意識してもなかなか治りにくいものです。

 

爪を噛むことによって引き起こされる変化

爪とは、指の先までない骨を外側から保護するためにありますし、手には多くの細菌が付着しています。爪は特に多くの細菌・雑菌を潜ませているので、爪を噛んだことによってできた傷から細菌が入り込み、化膿してしまう危険性があるので改善した方が良いと言えます。

通常、爪というものは縦に伸びますが、長期間爪を噛んでいると横に伸びるようになり大きな爪になることがあります。また、長時間口の中に入れられ、ふやけている時間が長いので爪自体が「噛まれやすく」変化していくのです。

 

改善の方法

爪を噛む癖がある方はその行為が「自傷行為」であると認識しましょう。

つまり自分の体を傷つけるということです。爪を噛む行為には上記でお話ししたこと以外にも何らかの原因があり、仮に自分では無意識のつもりでも傷つけようと脳が命令を送っているのです。

本当にストレスでどうしようもないときはメンタルケアが必要ですが、このような癖がある方は自分の力で治そうと努力して克服する方も少なくないようです。

・爪にマニキュアを塗る

わざと時間をかけてこったネイルにするといいかもしれません。爪を噛むとそこだけ剥がれて不恰好になってしまいますよね。見栄えが良くなるので「伸ばそう」と思い我慢できるようになりますよ。

男性の場合は透明のマニキュアを塗ると目立たないのでいいと思います。

・指サック・絆創膏で噛めないようにする

爪を噛む行為を直接ガードしてしまうのもいいかもしれませんね。

・匂いの強いハンドクリームを塗る

顔に近づけると香りで気が付くものや、口に入れると嫌な感じのするもの等いいかもしれませんね。爪にとっても保護クリームは嬉しいので塗っておいて損はないと思います。

 

 

いかがだったでしょうか?

日常生活でよく目に入る手、爪ですからきれいにしておきたいですよね。

仙台にある調圧ルームでは「爪の伸びるスピードが早くなった」という声も聞かれるので、気になった方は是非試してくださいね!