長時間あるくと足腰が痛む

長時間歩くと足腰が痛いのは、間欠性跛行かも

最近年のせいか長く歩けなくなったとか、足腰が痛む。なんていう会話を聞いた事がありませんか?ご年配の方のお話しの中によく出てきそうなフレーズですね。実際 加齢と共に身体の機能が段々と低下してしまうのは仕方のない事なのかもしれません。

 

皆さん一生懸命ウォーキングをしたり、スイミング等の運動をして、身体の機能を維持する事を頑張っている事とおもいます。

 

でも…本当に年のせいでしょうか??中には年のせいだとばかり思い込んで、大切な事を見失っているかもしれません。長く歩けなくなった、痛みが出る。それは間欠性跛行かもしれませんよ。

 

間欠性跛行の症状

聞いた事がありますか?どんな症状かというと読んで字のごとく、と言っても私も分かりませんよね。私も分かりませんでした。

間欠性跛行の読み方は、かんけつせいはこう、です。

この意味は『間欠』は一定間隔、周期で起こる事をあらわします。『跛行』は歩行に支障をきたしている、上手く歩けない状態を意味しています。

 

一言でいえば歩行困難!散歩に出かけて10分ぐらい歩いてくると『ふぅ~』少し休んで歩き始めるとまた『ふぅ~ イタタ』『あ~歳だな~』なんてぼやいてる。

 

こんな光景イメージ出来ませんか?自分が加齢で調子が悪い 機能が落ちている、と思うかも知れませんが、間欠性跛行なんて思わないですよね。ここが間欠性跛行の怖い所。ただの歩行困難であれば問題はないのですが、間欠性跛行だった場合、その後ろには大きな病気が隠れているかもしれません。

 

血管性跛行と神経性跛行の特徴

間欠性跛行の原因は神経性のものと、血管性の2つにわけられます。しかし神経性でも血管性でも基本的に歩くと足が痛くなるという症状は一緒です。

見分け方は休む時の姿勢で、血管性の跛行の場合は 休む時の姿勢に関係なく、歩くのをやめれば症状はよくなります。

 

ところが、神経性の場合は 立って休んでいても 足の痛みやしびれがあまりとれません。ほとんどの方が休むときにはベンチに腰掛けたり、しゃがみ込んだりと、腰が前かがみの状態になります。また 歩行は困難だけど、意外と自転車には乗れたりします。自転車に乗っている状態が座っている姿勢に近いので痛みやしびれが少ないからですね。これが神経性跛行の特徴です。

 

間欠性跛行の原因となる疾患

ただの歩行困難であれば足の機能の問題ですが、間欠性跛行の場合その後ろには大きな病気が隠れている場合があります。

 

代表的な病気として 神経性の跛行を起こす事が多いといわれているのは腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)です。背中にある神経が通っている管が狭くなって、神経が圧迫されることにより間欠性跛行などの症状が出るといわれています。この神経が通っている管を脊柱管と言います。脊柱管が狭くなる原因としては加齢や労働による負荷などがあります。

 

血管性跛行を起こすとされているのは、閉塞性動脈硬化症です。足の血管が動脈硬化などによって狭くなったり、詰まったりしてしまうと、血液が充分行きわたりません。細胞に栄養や酸素が不足してしまうと痛みを生じたり、間欠性跛行などの症状がでる病気です。

 

他にも間欠性跛行を生じる病気は、閉塞性血栓血管炎などがあり、そのままの状態でいても、なかなか自然には治るようなものでもありません。最悪場合は足の切断!!なんて言う恐ろしい結末を迎える方いらっしゃいます。

 

間欠性跛行の治療と予防

まずは病院へ

もしかしたら自分は間欠性跛行かも!?と思った方は、まずは病院にいって検査をしてみましょう。さまざまな検査を行って間欠性跛行の原因となる病気を調べてくれます。でも病気にならない事が一番ですよね。では間欠性跛行にならない為にはどんな事をすれば予防が出来るのでしょうか?

 

生活習慣を見直す事が第一歩!間欠性跛行の原因となる動脈硬化は、生活習慣によってその程度が変わってきます。食生活を改め適度な運動を行いましょう。

 

具体的には腹八分目、お酒はたしなむ程度に。喫煙の習慣がある人は禁煙を目指しましょう!なぜならたばこは動脈硬化を促進してしまうし、喫煙の習慣のある方の方が間欠性跛行になりやすいといわれています。

 

動脈硬化を改善する事によって間欠性跛行だけでなく、身体の様々な不調を改善できる可能性があります、やらない手はないですよね。

 

神経性の間欠性跛行であれば、腰部脊柱管狭窄を改善しなければなりませんが、実際の改善は難いのがこの病気です。加齢に伴い身長が縮む方がいるように、骨や軟骨も縮みます。しっかりと栄養を取っていても、薬を飲んでも なかなか 改善しません。考えてみて下さい、せっかく取った栄養素が 動脈硬化で骨や軟骨に運ばれていなかったら?どうでしょう。なかなか よくならないのもうなずけますね。動脈硬化を改善して血液力を上げれば、骨や軟骨の縮小もゆっくりになりそうですね。

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激しい運動はかえって腰やひざに負担がかかってしまいます。軽いウォーキングを継続して行いましょう。一緒にウォーキングをしてくれるお友達がいると継続しやすいかもしれませんね。筋肉や体力を付けるのは寝たきりの予防にもなりますから、是非みなさんで行って見てください。

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