非アルコール性肝炎

肝が冷える話

とても大切な事やさまをあらわす時、肝心(腎)要と言ったりしますが人体でも 肝臓・心臓・腎臓は生きて行く上で要の臓器です。こんな書き方をすると他の臓器が格下のように感じる方もいるかもしれませんが、勿論 私達の身体は全ての臓器が複雑に連携しながら生命を維持しています。

今日は肝心要の「肝臓」の話をしていきたいと思います。カンゾウと言えばシンゾウのお兄さんですね。…分かる人は少ないか。肝臓と言えばお酒・アルコールを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。沢山アルコールを摂取すると、肝臓が病気になるイメージの方は多いと思います、事実としてそのような方もいらっしゃいますが、アルコールの摂取量が少ないにもかかわらず、肝臓を悪くす方が増えています。

「えっ?」っと思う方もいるかもしれません。もしかしてそこのあなた??アルコールを飲まないからと油断していませんか?

 

適正アルコール量

アルコールを好んで飲む方にとって、気になる量の話です。日本生活習慣予防協会というところが推奨している一無二少三多運動という運動があります。生活習慣から無くした方がよい1つの習慣・少なくした方がよい2つの習慣・多くした方がよい 3つの習慣。

 

さて何でしょう??正解は1つの習慣は「たばこ」2つの習慣は「お酒」「食事」3つの習慣は「運動」「質の良い睡眠」「コミュニケーション」です。どの位答えられましたか?『砂糖を少なくしようかな』と思った方も、自分なりの答えを出した方も、間違いではありませんからね。

 

「お酒」は単純に少なくすれば良いのでしょうか?アルコールを沢山飲む方は 勿論少なくした方が生活習慣病になりにくいでしょうが、全く飲まないのも実は 少し飲む方よりも死亡リスクをちょっとだけ上げます。飲めない方は別ですが、休肝日を設けて日本酒換算で一日一合程度であれば全く飲まない方より 死亡リスクが少なくなるそうです。【酒は百薬の長】とはよく言ったものですね。

 

NASH 非アルコール性肝炎とは

十数年前から知られるようになった「NASH」ご存知ですか?実はこれが非アルコール性肝炎の事なんですね。患者さんは 国内で 推定1千万人といわれてます。その原因の1つとして挙げられるのが「肥満」に関係するものです。理由として肝臓はアルコールだけではなく、食べ物の脂肪をエネルギーに変換したり、糖分から脂肪を合成しエネルギーとして使う前の下処理をしています。そのためアルコールを飲んでいなくても普段から食べ過ぎ傾向のある方は、肝臓で脂肪をエネルギー化して身体中の細胞へ回す作業が追いつかず、肝臓内に脂肪のストックが増え、結果として脂肪肝になってしまうのです。

非アルコール性脂肪肝はアルコール性脂肪肝に比べ、数十年かけてゆっくり症状が悪くなっていく傾向があるので40代、50代で肥満の方は注意が必要です。

肝臓は沈黙の臓器と言われるように、もともと痛みや病状が出にくく、かなり悪化してから気がつくというケースも少なくありません。気がつかないまま放っておくと、そのまま非アルコール性肝炎から肝硬変、そして肝がんとどんどん悪くなってしまう危険も出てきます。定期的な検診は大切ですね

肥満でもないのに肝臓機能の数値が高い理由

中性脂肪・コレステロールが低いのに、肥満体形でもないのに肝臓機能の数値が何時も高いな~って言う方はいませんか?肝機能を悪化させてしまう生活習慣。例えば「暴飲暴食」や「ストレス」等は辞めた方が良いですよね。「ストレス」を辞めるのはなかなか難しいかもしれませんが…。他にも【経皮毒】という言葉を聞いた事はあるでしょうか?私達の皮膚から、様々な化学合成 成分が体内に侵入してしまうというものです。では実際身体の中に様々な化学合成成分入ってきた場合、体内ではどの様な事が行われるのでしょうか?毒を分解する臓器と言えば、そう 今回の話題の肝臓ですね。外から体内に入った毒は肝臓がフル稼働で毒を分解します。では皮膚から入るような合成化学物質とは何でしょうか?例えばお薬、他にもお化粧品や髪の染めの薬剤、お風呂の塩素などがあるといわれています。お酒を飲んでも飲まなくても、何もしなければ肝臓が悪くなる。肝の冷える話でした。

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