抗菌石けんは危険

日本人は世界でもマレにみる清潔好きな国民です。その証拠に抗菌なんちゃらは世の中にたくさん出回っていますし、汚れを過剰なまでに気にする潔癖症の方もたくさんいらっしゃいます。こんなとこまで抗菌するの~!?っていうような商品もあちらこちらで見かけますよね。

 

戦後の高度経済成長期に生まれ育った私は、果たしてそこまでする必要があるのか少々疑問ではありました。ある程度菌を身体の中に入れておかないと、抵抗力のない人間に育っちゃうんじゃないのかなって。それに今考えると昔は結構、汚いことたくさんやってたもんな~。

 

抗菌せっけん大好き日本人にはショック!

そして今日、潔癖症の方には衝撃的な記事を教えていただきました!アメリカでは抗菌作用のあるトリクトロサン、トルクロカルバンを含む19種類の殺菌剤を使っている抗菌せっけんやボディーソープの販売が禁止されたそうです。抗菌せっけん大好き日本人にとっては大変気になる記事です。どうして抗菌せっけんが販売禁止になったのでしょうか?

 

第一に、そもそも私たちは何故普通のせっけんではなく抗菌せっけんで手を洗うのかということです。そりゃ~普通の石鹸より洗浄力が高くて、手についたバイキンや雑菌を綺麗に洗い流してくれるからにきまってるじゃない!

 

ところがアメリカ食品医薬品局(FDA)によると、水や普通のせっけんで洗い流すより洗浄力が高いという科学的根拠はどこにもないというじゃないですか!!それだけでも驚きなのに、『殺菌剤は長期的な利点よりも、有害となりうる可能性があるとの指摘がある』ってどういうことなのでしょう??

 

外から帰って手洗いうがいはかなり一般のご家庭でも定着してきているし、手洗いは当然ハンドソープですよね!?

 

しかし殺菌剤の入ったハンドソープや抗菌せっけんを長期的に使うと、耐性菌が増えるリスクがあるらしいのです。あっ、それって私がさっきいったことじゃない!?自分で言っておきながらハンドソープを使ってるって、我ながら意味のわからないことしているなと思いました。。。

 

しかも殺菌剤はホルモンの働きを阻害する可能性もあるとかで、健康への影響も懸念されるそうです。

 

日本で使われ始めたきっかけはO-157

トリクロサンは抗菌成分を持つ物質として多くの日用品に含まれています。日本で使われるようになったのは病原性大腸菌O-157が流行った1990年代で、その頃からトリクロサンが配合された薬用せっけんが広く出回るようになったそうです。

 

ところで誰もが恐れた病原性大腸菌O-157ですが、これは雑菌により死滅することが多いそうです。ですから、あんまり除菌、殺菌、抗菌すると雑菌がなくなってしまい、むしろO-157が増加するとのこと!キレイに手洗いする意味そのものがないってことなのかな~。

 

また、除菌、殺菌、抗菌は人間の持つ有益金や常在菌までも死滅させてしまいます。そうすると抵抗力や免疫力が低下し、感染症にもなりやすくなります。

 

となるとやはり昭和のあのちょっとばかり不衛生ぐらいの環境の方が、私たちにとってはGOODなのかなと思ったりもして、ちょっぴりノスタルジックな気分になったりしました。

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