足がむずむずするのは何の病気?

花粉の季節 むずむず・むずむず するのは鼻ですが、むずむず症候群という病気を聞いた事があるでしょうか?「鼻の病気?」いえいえ 実は足に症状が起きる病気なんですね。最近足が むずむずして寝れない。とか、気になる という方がいたら、もしかしたら!?周りにも いらっしゃったりしませんか?足がむずむずするだけの病気かと思ったら大間違い。今日はむずむず症候群について取り上げたいとおもいます。

レストレス レッグス症候群・下肢静止不能症候群

むずむず症候群の正式名称はレストレス レッグス症候群(下肢静止不能症候群)といいます。簡単にいえば 下肢の神経疾患ですね。足に不快な症状、仙台弁で【いずい】状態が続く為、そわそわしたり・常に足を動かしてしまう状態になっていきます。この不快な感覚は むずむずするだけでなく、時には痛みが出たり ほてったり、酷い方になると 皮膚の中や表面を、虫がはっているようだ!などという人もいます。もちろん人によって。不快感に違いはありますが、共通していえる事は じっとしていられないほどの不快感だということです。特徴はそれだけではありません、夕方から夜にかけて症状が現れます。もちろん昼間に症状が現れる方もいますが、夜に症状が現れると、常に足が気になり 足を動かしている為 寝つきが悪くなったり、寝つきの悪さから来る 不眠障害等を引き起こしてしまう場合があります。一晩中 ひたすら むずむずして眠れない事を考えると、辛いですよね。

診断されない下肢静止不能症候群、隠れむずむず

むずむず症候群= レストレス レッグス症候群(下肢静止不能症候群)は聞いた事が無いという方も多いと思いますが、治療が必要な方が約200万人もいるといわれています。病気の症状が出ていても、病気とは思わずに我慢している人がいれば、せっかく医療機関に行っても、別の病名を告げられてしまう場合も少なくなくありません。潜在的な患者は日本人全体の2~5%いるといわれています。40代以降の中高年に多く、女性の方が 男性よりも1.5倍多いといわれています。皆さんは大丈夫ですか?

下肢静止不能症候群の原因と治療

このむずむず症候群の原因は大きく分けると、二つあると言われています。1つは原因が分からず突然おこる突発的なもの。そしてもう一つは、何らかの病気が原因で起こるものです。原因が不明なむずむず症候群のメカニズムは解明は まだされていませんが、下記3っの原因が関与していると考えられています。

ドーパミンの機能障害

ドーパミンは脳内のホルモンの一種で快楽を伝えたり、こまかな運動や末梢神経からの情報伝達のコントロールをする役割があります。このドーパミンが作動する経路に問題が生じて、むずむず脚症候群が起こるのではないか?と考えられています。

鉄欠乏

鉄分は脳内でドドーパミンを作りだす為の材料です。その鉄分が不足するとドーパミンの合成が上手くいかず、むずむず症候群を起こしてしまうのではないか?と考えられています。

遺伝的素因

むずむず症候群を発症した場合、家族にむずむず脚症候群の人がいる確率が約60%と高く、このことから遺伝的な要因があるのではないか?と考えられています。

病気が原因で起こる場合

鉄欠乏性貧血や透析中の慢性腎不全の方に多くみられ、ほかにもパーキンソン病や関節リウマチの方などに症状がみられます。ビタミンBや葉酸の欠乏、妊娠中にも起こりやすいとされています。ほかにも精神薬、抗うつ薬、アレルギー治療薬 等の薬物療法が原因で起こりともされています。日常ではカフェイン、ニコチン、アルコールなどが要因になることもありますので。取り過ぎには注意したいものです。

むずむず症候群は さまざまな原因が考えられますので、なんとなく足がむずむずする、違和感がある場合は、病院等で検査するのも良いかも知れませんね。むずむず症候群は単体では足がむずがゆいだけかも知れませんが、様々な病気が潜んでいる可能性もあります。早期発見を心掛けましょう。

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