禁煙が三日坊主になってしまうあなたへ

仙台にも台風が上陸する!という事でアトモスの外は大変な風と雨になっています。今日は理学療法士の石垣先生の講演会。時間に間に合わないかも!?という事で早めに到着した先生と、沢山お話しさせて頂きました。ラッキーでした。COPDって聞いた事ありますか?「…COOP??」ではないですからね。COPD=慢性閉塞性肺疾患と言います。1996年から患者さんが右肩上がり、今後も増え続けると予想されています。潜在的な患者さんも沢山いると言われているCOPDですが、関係が深いといわれているのがたばこです。禁煙三日坊主の人には耳が痛い話かも知れませんが是非お付き合いください。

 

たばこの三大有害物質

たばこは身体に悪いというのはもう皆さん分かり切った事ではありますが、おさらいの意味も含めて、その有毒性や身体への害を確認しましょう。たばこの三大有害物質は【ニコチン】【タール】【二酸化炭素】と言われていますが、実際には400以上の有害物質を含んでいるのでたまったもんではありません。

 

【タール】

発がん性があり、発がん性だけでなくプロモーター(発がん促進物)としての働きがあるといわれています。植物樹脂(ヤニ)であり、植物を燃やすと煙とともに嫌な匂いが出てくると思いますが これがタールになります。喫煙を行うことによって、熱が入ると中の成分が熱分解されて、化学物質のタールになります。タールを取ると歯にタールが沈着していきます。それどころか肺の中も真っ黒に汚していきます。簡単に言うとタールを飲むのと一緒ですから、一日一箱たばこを吸う方の一年間のタール摂取量は、牛乳瓶半分位と言われています。タールの少ないたばこを選んでもフィルターの形状や、吸い方によっては

タールの多いものと同じ効果になってしまう事もありますので、一概に1㎎が良いとはいえないかもしれません。

 

【一酸化炭素】

一酸化炭素は 練炭などの一酸化炭素で中毒で死亡する例を考えると、人体にどれほど有害な物質であるかが分かります。一酸化炭素は血液中に取り込まれると、酸素の200倍の速さで赤血球の中にあるヘモグロビンと結合します。すると、酸素を体全身に行き渡らす事が出来なくなり、酸欠状態になります。自らを酸欠状態にしている訳です。

 

 

【ニコチン】

ニコチンは害虫駆除に使用される農薬と同じ位毒性が強いとされています。又 ニコチンは身体への吸収が素早く、脳へ到達すると快感を感じる部分を刺激します。するとその快感を何度も求めるようになり、快感が手に入らないとイライラしたりするようになります。これがニコチン依存といわれる状態です。『分かっちゃいるけど辞められない』状態。タールと一酸化炭素だけなら、たばこは辞めれるかも知れませんが、ニコチンの強烈な快感への依存が、たばこを辞められなくしている訳ですね。

 

周りの人にも影響大!副流煙問題

吸い込む煙が主流煙、先端から出ている煙が副流煙と言います。人体絵への影響、健康被害はフィルターを通さない分 副流煙の方が高くなります。実際にニコチンでは2.8倍、タールでは3.4倍、そして一酸化炭素では4.7倍も多く含んでいるといわれています。

慢性閉塞性肺疾患の原因

COPDの危険因子は、外因性危険因子と内因性危険因子に分けられます。外因性危険因子とは喫煙・大気汚染・粉じん・化学物質(蒸気、刺激性物質、煙)・受動喫煙などがあります。 喫煙はCOPDの最大の外因性危険因子であり、COPDの発症に関与することが立証されています。COPDになると肺の機能が極端に落ちる為、すぐに息切れをおこしてしまいます。息苦しく、常におぼれているような感覚です。機能の落ちてしまった肺を元に戻すのは、なかなか困難ですね。予防が大切です。

 

上手に禁煙

たばこのリスクは十分承知していても、なかなか辞めれない理由はニコチンだけではありません。精神的な依存もあります。よく「口寂しい」とかいったりしますね。たばこに依存している人は、精神的な苦痛があると苦痛を和らげるため、依存しているものにはしります。つまり「たばこを辞めなきゃ」と思う事がストレスになると、ストレスを和らげるためたばこを吸うという悪循環が生まれてしまします。逆に一日吸う本数を決めて必ず吸ってもらってください。ただし何があっても吸ってください。決めた本数以上にたばこを吸ってしまったら、その次の日からは、増やした本数分が加算されます。毎日何があっても吸い続けて下さい。次第にたばこを吸う事が無意味に思えて来たら自然に辞めれますよ。

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