今日の仙台の最高気温は31℃でした!

すっかり夏本番ですね。

今朝は風がなかったので「暑くて早くに起きてしまった」という方も多いのではないでしょうか?私もその一人です(笑)

「暑くて寝られない」「暑くて起きてしまった」この季節になると多く聞こえる声ですよね。

 

快適な睡眠を助けてくれるのは・・・

今の季節、眠るときに冷感グッズや電化製品を活用している方は多いのではないでしょうか。

とくにエアコンは空間ごと涼しく快適にしてくれるので寝る時もついついスイッチをONにして眠ってしまいがちですが、実はこの「エアコンをつけて就寝する」という行為・・・健康に良くないんです(@_@;)

 

こんな話を聞いた事があります。

「エアコンをつけたまま寝たら、起きた時だるかった」これは低体温が主な原因となります。

人間は、日中活動していると体温が上昇し、就寝すると体温が下がります。

通常、下がった体温は朝起きると同時上昇するのですが、何らかの原因(ここではエアコンですね)により体温が上がらない場合があります。

これが低体温です。

低体温のまま朝を迎えると、体がだるくすっきりと起きられなくなります。

・・・それもそうですよね(^_^;)

眠りに就いて体温が下がったとこに冷房がきいていたら身体は低体温にさせまいと働きます。

眠っているあいだに無意識に活動していたら休まりませんよね・・・そんなところも「十分寝たのに疲れが取れない」という原因になっているかもしれません。

「エアコン使っちゃいけないの?」

と思われている方もいらっしゃると思います。

そんなことはありません!熱帯夜を快適に過ごすポイントをご紹介します♪

 

日中の設定温度をそのままにしていませんか?

エアコン(クーラー)は室内温度を一定に保つことができ、極端に低くしなければ問題ないと考える人もいます。

しかし、通常温度設定のときに睡眠中の体温低下を考慮していないため眠りを浅くしてしまうのです。

 

睡眠中は体の中で代謝量を抑える機能が働いて人間の体温は低下していき、安静状態となります。

このことは逆に言えば人間の身体が無防備な状態になっていますよね?

起床する2~3時間前には1度ぐらい体温が下がりそこから起床時に向かって徐々に上昇していきます。

このように体がもつ体温の調節機能があるにもかかわらず、活動中の体温に合わせて快適だと感じる温度設定をしてしまうと、抵抗力が弱まっている体により一層負担をかけることになるのです。

そのため、クーラーをかけて寝た翌朝に、腰痛や腹痛、関節痛・胃腸障害、肌荒れなどが起こりやすくなり、風邪を引いてしまう人もいるのです。

 

「エアコンをつけて寝たら、寒くて起きてしまった」

これは、身体が体温調節できずに無理やり身体を活動せざるを得なかった。

そんな身体からのSOSかもしれませんね。

 

除湿(ドライ)すると改善されるかもしれません

夏に寝苦しい理由は、温度というよりも湿度である場合が多くあります。なので、除湿をするだけで眠りやすくなります。

おすすめは温度を28度とした除湿機能を、寝るときに設定することです。

28度というと、眠るには暑すぎると思われるかもしれませんが、湿度さえ低ければ28度の設定で十分快適に眠れます。

これ以上温度を下げてしまうと、翌朝起きたときに全身にだるさが残ることがあります。

 

ジメジメしていると熱帯夜という感じですよね・・・

「じっとり汗が出てくる」「蒸し暑い」と感じた時は湿度が高くなっている状態だということです。

とくに気を付けていただきたいのは、風のない熱帯夜です。

動いていないのにじわりじわりと汗がでてくる状態は、気づかないうちに熱中症になるリスクが高いので注意しましょう!

 

水分補給は一年中気を付けることですが、夏の暑い時期は就寝前と起床後にコップ一杯の水分を摂るといいですよ(*^_^*)

 

室温によってタイマーの時間を変えていない

エアコンをつけて眠るときには、設定温度を下げすぎないことが快眠のための条件です。

タイマーは短ければ30分程度でもよいですが、室温が30℃を超えるような日には30分後にエアコンが切れてしますとすぐに部屋が暑くなってしまいます。

タイマーの設定時間は涼しい日は30分、暑い日は2~3時間がおすすめです。

 

上記でお話しした通り、一晩中エアコンをつけるのは身体に良くありません。

時間や温度に気を付ければ快適に過ごすことができます。

 

扇風機を使っているという方も、首振り機能やタイマー設定を使わずに一晩中身体に風を当て続けてしまうと、必要以上に体温が下がってしまったり、起きたら喉がカラカラになってしまったなどの悪影響があります。

睡眠中に汗をかいている状態で、風に当たり続けると風邪をひてしまうリスクもあります。

 

扇風機を使う場合は、足元に扇風機を置き、風を身体に向けずに反対側の壁に向けます。

扇風機の風は壁にあたって優しいそよ風に変わり、身体のあら熱をとってくれるのです。

この風は、ちょうどうちわでゆっくりと扇ぐのと同じような風量になります(^^)

うちわであおぐ風は、人間を快適にする「ゆらぎ」を持っているといわれています。

こうして、いつしか深い眠りへと誘われるのです。

エアコンに対して電気代も10/1なので「電気代がかかる」「エアコンは冷えすぎて苦手」という方は扇風機を試してみるといいかもしれませんね!