調圧ルームに入るとだるくなったとか痛みが増したとか、下痢をしたと言われる方がいらっしゃいます。

 

これは好転反応だと思われます。

せっかく好転反応が出たのに、自分には合わないといって通うのをやめられる方がいますがそれはとってももったいないこと!!

 

悪いものが出てくる!?

先日あるお客様が、仙台以外の調圧ルームに初めて入ったとき吐き気とめまいと下痢で大変な思いをされたお話をしてくれました。

そのお客様のすごいところは「これは私の悪いところが全部出てきた証拠だ。これは絶対に良いに違いない!」と直感されたそうです。

それから2ヶ月間時間が取れるときには必ず調圧ルームに入室されました。

すると徐々に体調が良くなっただけでなく体質も変わり、嘘のように元気になられたそうです。

そして今は仙台の調圧ルームのヘビーユーザーさんです。

 

好転反応にびっくりされる方も多いので今日は好転反応についてお話いたします。

 

好転反応(瞑眩現象)とは、もともと東洋医学で使われる用語で治療の過程で一時的に起こる身体反応のことです。

 

この現象は一過性のもので酸性の体質からアルカリ性の体質に変化するとき(改善されるとき)に起こる一部細胞の拒否反応であったり、代謝によって変質細胞が正常細胞に修復される時に起こる反応現象で、体内の有害物質が体外に排泄されるときに起こることをいいます。

 

これは症状が好転あるいは治療するための過程における一時的現象です。

日本の古典に「もし、めんげんせずんば、その病いえず」とあるように好転反応が出るということは、病気が治る先駆けであるということです。

 

好転反応と副作用の違い

好転反応は薬で起きる副作用とは全く違います。

例えば風邪薬を飲んで胃を悪くするなど、患部以外の問題のないところが副次的に悪くなるのが副作用で、悪化するときに起きる現象です。

 

これに対し、好転反応は身体の悪いところに現れます。

その悪いところが一時的に更に悪くなる状態で現れますが治癒過程における一つの現象です。

 

好転反応は千差万別

また好転反応は人によって千差万別ですが、何度か繰り返します。

はじめは強く出ますが繰り返していくうちに弱くなっていきます。

 

好転反応の主な症状は

・だるい

・眠い

・倦怠感

・便秘

・下痢

・発汗

・痛み

・腫れなど

 

痛みや不調の期間が長く、回復力が定価している方ほど好転反応を強く感じる傾向にあります。

 

好転反応を感じやすい人は

・症状の重い人、症状が慢性化している人

・長期間薬を服用している人

・強い薬を服用している人

・食品添加物や加工食品を長期間摂取した人

・肉や脂肪の多い食事を撮り続けている人

 

などです。

今までにない突然の変化に驚かれるかもしれませんがこれは体が治癒していくためのステップであり回復の兆しです。

 

個人差はありますが、長くとも2、3日で治まると言われていますのであまり心配なさらないで欲しいと思います。

 

せっかく体が良くなろうとしているのに途中でやめてしまうのはもったいない!!

ぜひ調圧ルームの入室を継続していただきたいと思います。