梅雨も明け、仙台は8/6~8/8の期間に開催される七夕祭りに向けて市内中心部および周辺商店街をはじめ、街中のムードが高まってきています♪

 

七夕と言えば、短冊に願い事のイメージですね!

願い事はいろいろありますが・・・健康第一!!『皆様が、健康で毎日を過ごせますように・・・☆』

 

今回は、いくつのなっても健康で生活していくための重要な情報です。

 

70代男性の6割、女性の7割が該当する!と、言われている「ロコモディブシンドローム」またの名を「運動器症候群」をご存知ですか?

 

ロコモとだけ聞くと、何だか少しオシャレな感じもしますが…とんでもありません!!

 

ロコモとは

筋肉、骨、関節、軟骨、椎間板などの運動器のいずれか、あるいは複数に障害が起き、日常生活に何らかの障害をきたしている状態です。

 

年々加速していく超少子高齢化に予防啓蒙の意味で、2007年に日本整形外科学会が提唱したものです。

 

ロコモは予備軍を入れると約4700万人!

40歳以上の男女の五人に四人がロコモ、及びロコモ症候群に該当していると言われています。

 

自覚が無くても、たぶん私も、そして!あなたも予備軍かもしれません…。

 

 

現在身体のどこかに不調はありませんか?

 

腰痛、肩こり、膝の痛みを感じたら、筋肉量不足、運動不足、不良姿勢のサインですよー!

筋肉量アップ、生活習慣の改善、姿勢改善など将来寝たきりにならないためにも意識して対策する事が大事です。

 

加齢や生活習慣が原因で足腰の機能が衰えていくロコモは、進行すると介護が必要になる可能性が高いとされていますが、高齢になってからの問題ではなく、実は、初期症状は40代から始まる人が多いそうです!

骨、関節、筋肉の機能は、40代に大きな曲がり角を迎えると言われています。

特に女性は、ホルモンの分泌が減り、骨が弱り始めたり、体を支える筋肉が衰えたりしてくるので要注意ですよ!

 

あなたのロコモ度チェックをしてみましょう!

 

1.家の中でつまづいたり、滑ったりする

 

2.15分くらい続けて歩く事が出来ない

 

3.片足立ちで靴下がはけない

 

4.階段を登るのに手すりが必要だ

 

5.横断歩道を青信号で渡りきれない

 

6.2kg程度の買い物をして持ち帰るのが難しい(牛乳1Lパック2本で2kg)

 

7.家事のやや重め中仕事が困難である

 

さて、いくつ該当しましたか?

7つの項目は全て、骨や関節、筋肉などの運動器が衰えているサインです>_<

1つでも当てはまればロコモの心配があります。

今日からロコモを意識して運動しましょう!

 

 

別にこれくらい、該当してたけどまだ大丈夫!と、過信しているそこのあなた!

ロコモを甘く見ないでくださいね!

 

ロコモシンドロームの概念

 

➀骨、関節、筋力の衰えの原因

[骨]

骨粗鬆、骨折

[間接軟骨/椎間板]

変形性関節症、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症

[筋肉/神経系]

神経障害、サルコペニア

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➁痛み、バランス能力の低下

可動域の制限

体を動かさなくなることから、さらにこれらが悪化する

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➂移動能力の低下

歩行、立ち上がり、バランス保持が困難になる

杖などの支え無しでは歩くことが難しくなるので、歩く量が減る

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➃寝たきり

立ち上がりや歩行が一人では出来なくなるので、日常生活でかいごが必要になる

 

どうでしょう?

これくらい大丈夫!

まだ大丈夫!と、甘くみていると大変な事になりますよ!

日頃から筋肉量を保つように運動を意識したり、猫背や反り腰、O脚X脚などは、コシやひざに負担がかかるので姿勢改善をしましょう。

 

また、しなやかな筋肉、丈夫な骨、関節のためには、食生活も重要です。

コラーゲンの生成がカギとなります。

コラーゲンの生成に欠かせないのは良質なタンパク質とビタミンCです。

骨を強くするためには、タンパク質、カルシウム、マグネシウム、ビタミンDが大切です。

 

運動と食生活に気をつけながら、将来の自分の健康は自分で守りましょう!!