仙台の夏!!気になるお腹周り。
でも…お腹が出ていればメタボ?じゃないんですよ(^o^)

メタボさんってどの様な人を指すのでしょう?

肥満(男性復囲85cm女性復囲90cm)に高血圧・脂質異常・高血糖のどれか2つ以上の症状をお持ちの方がメタボリックシンドロームと診断されます。

1つの方は予備軍ですね。

しかしこの基準は2018年に変更される予定になっています。

何故ならば 腹囲やBMIが基準値未満でも、血糖値や血圧、血中脂質濃度に異常があると、心血管疾患や生活習慣病の発症リスクが高まります。

その逆に、腹囲が基準以上でも それ以外の異常がない場合はリスクに変化がないとした研究結果が発表されています。

本当に指導が必要な人が見落とされてしまっているのではないか?と言われていました。

腹囲は内臓脂肪蓄積の目安にはなるものの、腹囲が基準以上であれば必ず内臓脂肪の蓄積があるわけではなく、基準以下でも内臓脂肪の蓄積がある可能性もあるからです。

新たな基準では、血圧、血糖、血中脂質の検査結果から心血管疾患リスクを判断し、腹囲が基準以上の場合は、従来通り保健指導を通して減量をすすめる。

基準未満の場合は、内臓脂肪蓄積以外のリスク因子を特定する必要があるため、原因を調査できる方法や、原因ごとの新たなプログラムを開発していく事になっています。

実際は基準が変わっても、大切なのは自分の行動です!!

保健指導を受けたとしても肥満・高血圧・糖尿・脂質異常は自覚症状が少なく生活習慣の見直しを おろそかにしてしまう方もいらっしゃいます。

高血圧・糖尿・脂質異常はそれだけでも脳卒中や心疾患のリスクを高めます。

普段から生活習慣をしっかり意識して何時までも健康で過ごしましょう。