冷えは万病の元、と言われるくらい体温は人間の健康にとても重要な役割を担っています。
アトモスのお客さまにも、冷え性の方や低体温の方は非常に多くいらっしゃいます。

人間は言わずと知れた恒温動物ですので、ある程度は体温調節ができるように、身体の仕組みができていて、実は無意識に体温調節をしているのです。

例えば上昇しすぎた体温を下げるのに汗をかいたり、呼吸をすることで体内の熱を逃がす、などは良く知られていますよね。
 
では寒い時はどのようにして体温を上げているのでしょうか!?

冬の寒い日を思い出してください。
ブルブル震えたり鳥肌がたったりしますよね。
私たちは震えることで熱を生み出し、鳥肌を立てることで体温が逃げないようにしているのです。
 
本当に人間の身体って精密に出来ていますよね。
 
ところがせっかくパソコン以上の精密機器を兼ね備えているにも関わらず、一年中快適な環境に身を置きすぎている現代人は、うまく体温調節ができなくなってきています。
 
汗がうまくかけなかったり、深い呼吸が苦手だったり、ブルブル震えても鳥肌がたっても低体温のまんまだったり(^_^;)
 
無意識がダメなら意識的に体温調整するしかない!!
 
というわけで熱中症の心配があるときは、クーラーを使ったり、水浴びをしたりして体温を下げ、寒い時には運動したり湯船に浸かったりして体温を上げるわけですね。
 
ところで調圧ルームに1回50分入室すると、心拍数を上げることなく平均1.029℃体温が上昇します。
 
また、入室前後の尿酸値のデータによると、代謝が上がっている方が多く見受けられます。
 
調圧ルームに入室するということは、明らかに意識的にすることですが、中に入るとただ座っているだけで代謝や体温が上がるのは、果たして無意識か意識的なのか意見が分かれるところではあります。

ですが代謝が上がって汗のかきやすい体質になったり、体温が上がって低体温が改善されるというメリットたっぷりなのは事実です!(^^)!