白砂糖は身体によくない

砂糖といえば、真っ白な「白砂糖」ですが、実はこの白砂糖はできるだけ避けたい要注意な糖類なのです。

白砂糖は血糖値を急激に上昇させる他、免疫低下や冷えの原因にもなります。

このページでは、白砂糖の摂りすぎによる健康リスクと、白砂糖の代わりにお料理やコーヒーにいれられる「てんさい糖」についてまとめています。

血糖値と糖類のことを正しく知って、病気知らずの健康寿命を目指しましょう!

体によくない要注意の糖類

白くするために精製されたり、人工的に生成されたりした糖類は、ほかの栄養素が失われています。

取りすぎると、血糖値の上昇以外にも様々な健康リスクが高まります。

白砂糖(上白糖)は冷えの原因

おなじみの白砂糖(上白糖)は、サトウキビを搾って不純物を取り除いて糖分を抽出、精白して作られています。

血糖値の上がり方を表すGI値は99と非常に高く、白砂糖を取ると急激に血糖値が上がりやすくなります。

また、精製段階でミネラルやビタミン、食物繊維などのその他の栄養素が失われて、ほとんどが糖質のため、脂肪になりやすく生活習慣病を招きやすい食材でもあります。

WHOの新指針によると、1日の砂糖摂取量は25g以下が望ましいとされています。

缶ジュースに含まれる砂糖が約35gですから、ジュース1本で既に過剰摂取になってしまうのです。

白砂糖は和食の味付けにも使われ、料理からも摂取していることを考えると、日本人は白砂糖の過剰摂取になりやすい事がいえます。

白砂糖は身体を冷やす食材のため、摂りすぎると免疫低下や冷え症の原因になります。

脂肪になりやすい果糖ブドウ糖液糖

もうひとつ、要注意なのは「果糖ブドウ糖液糖」というもの。

「糖」という文字が3回も出てきますが、トウモロコシのでんぷんなどからブドウ糖と果糖を抽出して作られた人工甘味料の一種です。

果糖ブドウ糖液糖は、コーラやサイダーなどの炭酸飲料水に多く含まれアイスコーヒーに入れるガムシロップの主成分でもあります。

脂肪になりやすい果糖が多量に含まれていて、体重増加や生活習慣病など様々な弊害を引き起こします。

フルーツの糖も摂りすぎは危険

フルーツにはビタミンや抗酸化物質など身体にいい成分も含まれていますが、糖質も含まれるため摂り過ぎには注意が必要です。

糖質? 糖類? 意外と知らない砂糖の話

糖質と糖類、どちらもよく耳にする言葉ですが、一体何が違うのでしょうか?

糖質は、砂糖の他に米や小麦などの穀類やイモ類にも含まれていて、甘さのある糖類と甘さの少ないでんぷんに分かれています。

糖類はさらに、ブドウ糖や果糖などの単糖類と、ショ糖(砂糖)・麦芽糖(ビールの減量、また水飴の主成分)・乳糖(牛乳に含まれる)などの二糖類に分かれています。

糖類を食べると、体の中で最終的に単糖類にまで分解されて吸収され、肝臓でブドウ糖になります。ブドウ糖は血液を通って全身に運ばれエネルギー源となります。

白砂糖の代わりに、てんさい糖と生はちみつ

同じ糖類でも、中には比較的GI値が低く栄養価の高いものもあります。

白砂糖の代わりに使うことで砂糖の害を抑え、栄養も摂ることができます。

白砂糖の代わりに使えるてんさい糖|料理・コーヒーにも

てんさい糖
見た目は少し茶色い「てんさい糖」は、てん菜から抽出、ろ過してできた糖蜜を乾燥させたものです。

GI値は、糖類の中では比較的低い65、食べた後の血糖値は穏やかに上昇します。

また、ミネラルやカルシウム、腸内細菌の栄養になるオリゴ糖など、健康にうれしい成分がいっぱい!

それほどクセがなく、料理に使ってもコーヒーにいれてもOKです。白砂糖の代替として、てんさい糖を使ってみてはいかがでしょうか。

食パン、ケーキ作りに生はちみつ

生はちみつ
生はちみつは、手作業で収穫され、加熱処理のされていないはちみつです。普通のはちみつよりも白っぽく、粘り気が強いのが特徴。

GI値は30前後と、普通のはちみつのGI値60〜85に比べてかなり低くなっています。

また、非加熱のためビタミンやミネラルも豊富に含まれています。

食パンに塗るジャムの代わりに、またはケーキなどお菓子作りのときに砂糖の代わりに使うのがおすすめです。

※普通のはちみつと同様に、1歳未満の乳幼児には与えないで下さい。

糖分の過剰摂取が招く病気

糖質は、身体を動かすエネルギーを作るために不可欠な栄養素ですが、摂りすぎると様々な弊害が生じます。

糖尿病

糖尿病は、血中のブドウ糖の濃度が高くなる病気です。

血糖値が高い状態が続くと失明や神経障害、腎不全などの合併症が起こる恐れがあるため、血糖のコントロール治療を受け続けないといけなくなります。

通常の食事で血糖値が上がると、すい臓からインスリンというホルモンが分泌されて血糖値が一定に保たれます。

ところが、糖質の摂りすぎや、一気食いににより血糖値が急激に上昇するような食生活を続けていると、インスリンの働きが悪くなって血糖値が常に下がらくなってしまうのです。

白砂糖などの高GI食品を避け、バランスの取れた適量な食習慣で糖尿病を予防しましょう。

認知症

高血糖状態が続くと、認知症を招くことも最新の研究で明らかになっています。

高血糖になると血管が詰まりやすくなって脳細胞が死滅するケースや、糖毒性が神経細胞にダメージを与える糖尿病性認知症、アルツハイマー病の原因にもなります。

うつ

砂糖の消費量とうつに相関関係があり、砂糖の消費量が多い国ほどうつの発症率が高いことが、分かっています。

糖分を摂るとセロトニンやドーパミンなどの「幸せホルモン」が分泌されます。甘いものを食べると、幸せな気分になりますよね。

しかし、それは一時的なもの。インスリンによって血糖値が下がると同時に、気分も落ち込みます。また幸せな気分になりたいと糖分を摂り、落ち込むという悪循環になり、うつになってしまうのです。

アレルギー・花粉症・アトピー

副腎から分泌されるホルモンの一つ「コルチゾール」には、抗アレルギー作用があります。

コルチゾールはインスリンの働きで血糖値が下がったときに分泌され、血糖値を正常に保っていますが、糖分過多により血糖値が乱高下する状態が続くとコルチゾールも繰り返し分泌されます。

あまりに副腎の負担が大きくなるとコルチゾールの分泌量が減り、アレルギー症状が悪化する原因となります。

アレルギー・花粉症・アトピーの方は白砂糖の摂り過ぎには特に注意が必要しましょう。

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