ある日、奥さんから「胸にしこりがある」「乳頭から血のようなものが出る」と相談されたら、あなたはどうしますか?

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乳がん」は、女性のがんのなかで罹患数がトップです。乳がんと診断される女性が毎年4万人にのぼっています。

もしも奥さんが乳がんにかかってしまったら…。早期発見・早期治療のためにご主人ができることは何でしょうか?

今回は、男性に知っていただきたい乳がんの基礎知識をまとめました。

小林麻央さんもかかった「乳がん」とは?

市川海老蔵さんの妻の小林麻央さんは、現在乳がんで闘病中。33歳の若さで余命宣告を受けていると言います。元プロレスラーの北斗晶さんも乳がんの手術を受け、術後の闘病を続けています。

乳がんのできる場所

乳がんは、乳房の中にある「乳腺」にできるがんです。乳腺は「乳管」や「小葉」などの枝分かれした組織から成り、全体が最後は一つにまとまって乳頭につながっています。

乳がんの種類

がん細胞が、乳管や小葉の内側にとどまっているものを「非浸潤がん」または「乳管内がん」と呼びます。

がん細胞が組織の膜を破って外に出ているものは「浸潤がん」と区別されます。

がんの「転移」とは?

がん細胞は、正常な細胞と違って異常に増殖し、体の正常な働きを妨げます。一か所にがん細胞が増えると、やがてリンパ管や血管の中に潜り込み、リンパ節や他の臓器にも仲間を増やして全身に広がり、生命を脅かします。

このようにがん細胞が血管やリンパ管を通って広がることを「転移」と言います。

小林麻央さんと北斗晶さんのがんは転移していた

小林麻央さんの乳がんは、既に肺や骨に転移が見られる「ステージ4」という4段階中、最も進んだがんです。痛みもあり抗がん剤治療や局所的な手術を受けているということです。

ステージ4では、5年後生存率がおよそ25~35%とされていますが、ご本人は「5年後も10年後も生きたい」とブログに綴り、今もがんと闘い続けています。

一方、北斗晶さんの乳がんは「ステージ2b」という3に近い段階だそうです。脇に転移があり、5年後生存率は50%と告げられていることを公表しています。

転移する前の治療なら5年後生存率は96%

生死に関わる病気の乳がんですが、転移前の「ステージ1」の段階で早期治療をすることができれば5年後生存率は96%、10年相対生存率は89%で、がんにかかっていない人とほとんど同じ年数を生きることができます。

ステージ1は、がんの腫瘍の大きさが2センチ以下、がん細胞が外に出ていない「非浸潤がん」であり、リンパ節転移がないものを言います。

乳がんは早期治療が生存のカギ

ということは、乳がんから愛する奥さんの命を守るには、早期発見・早期治療がカギとなります。

定期的に健康診断や人間ドックを受けて、早い段階で乳がんを見つけることが寿命を全うしてもらうことには重要です。

奥さんがお勤めの場合は、会社で健康診断を受ける機会がありますが、専業主婦の方だと強制されません。毎日の家事や育児に追われて、何年も健診を受けていない…なんて方もいるようです。

あなたの奥さんは大丈夫でしょうか?

奥さんを乳がんから守る方法

奥さんを乳がんから守るためには、がん検診を含む健康診断や人間ドックをちゃんと受けてもらうことです!

まずは、「健診を受けてきたら? ちゃんと診てもらって安心した方がいいよ」と声をかけてあげましょう。

「忙しいから」と自分のことを後回しにしたがる奥さんには、ご主人が有休をとって一日子守を代わってあげるぐらいして、何としてでも健診を受けてもらいましょう。

または、夫婦で一緒に人間ドックを受けるのも良いと思います。

健康診断以外でも、もし乳房にしこりができたり、乳頭から異常な分泌物がでる、胸がつる、などの相談があれば、一緒に近くの専門病院を調べて受診に付き添ってあげましょう。

奥さんからすると、「もしかしたら、自分が乳がんかもしれない」ということはとても不安なもので、目をつぶりたくなってしまう気持ちもあります。

そんな時に、ご主人はしっかり支えてあげてくださいね。

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