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仙台のスポーツ選手の皆さん、マラソンや水泳の選手が行っている「高地トレーニング」のすごい効果をご存じですか?

この記事では、高地トレーニングのメリットとデメリット、そして仙台市内で手軽に高地トレーニングの効果を得られる調圧ルームについて調べました。

心肺機能と持久力強化+疲労回復でパフォーマンスを上げたい方は必見ですよ!

高地トレーニングとは

高地トレーニングとは、標高の高い山の上で体を環境に適応させ、平地に戻ったときの運動能力を向上させるトレーニング方法です。

高地では気圧が低く、酸素濃度も薄くなるため、慣れていない人の体は酸素濃度が低下します。この環境でも酸素濃度を確保するため、体は適応しようと体内で赤血球やヘモグロビンを増やします。

いったん高地の環境に適応すると、山を下りても血中の赤血球やヘモグロビンはすぐには減らずに残ったままになり、酸素をたくさん取り込みます。

酸素を多く供給できる状態で試合に臨めば、パフォーマンスがアップするというわけです。

掛け算の7の段を覚えたら、2の段が楽勝になるようなものですね!

高地トレーニングの効果

高地トレーニングを行うと、こんなメリットがあります。

心肺機能が強化される

低酸素状態でトレーニングを行うと、平地よりも取り込める酸素量が少ないため、心肺機能に負荷をかけて強化することができます。

酸素運搬・消費力がアップ

高地では、特にトレーニングをしないでただ居るだけでも低酸素の環境に体が適応します。

その結果、血液中の赤血球やヘモグロビンが増加し、酸素の運搬能力が高まります。

また、筋肉に酸素を運ぶミオグロビンも増加。平地に戻ると酸素の運搬能力と筋肉での酸素消費能力が向上します。

持久力がアップ

持久力は一定時間内に体内に摂取できる量が指標となり(最大酸素摂取量/VO2MAX)、その値が高いほど持久力がすぐれているということになります。

高地トレーニングは最大酸素摂取量を向上、全身持久力と筋持久力を改善します。

高地トレーニングのデメリット

高地で生活していると、疲労回復に時間がかかり、体調変化が激しくなります。

また、高地に順応するまでの数週間~数か月間は酸素の薄さに影響されて一時的にパフォーマンスが低下することがあります。

長期間高地で生活する必要があることも、デメリットと言えます。

調圧ルームで標高1,000mの環境に!

仙台の調圧ルーム「アトモス」では、特殊なドーム型の室内で気圧を下げ、標高1000mの環境で高地トレーニングするのと同じ効果を得ることが出来ます。

高地トレーニングでは数週間以上高地に滞在しますが、調圧ルームは5分間かけて山の頂上の気圧まで下げ、すぐにまた5分間で平地の気圧に戻します。

高地トレーニングの効果

これを1時間に5回行うことによって、体に疲労やダメージを与えることなく、低酸素の環境で細胞に危機感を覚えさせることができるのです。

体は赤血球やヘモグロビンを増やし、血行を良くして高地の環境に適応させようとしますが、1クール1時間の調圧のあとは平地で生活や普通のトレーニングを行うことができます。

まさに、高地トレーニングの良いとこどりを可能にするのが調圧ルームなのです。

さらに、調圧ルームには次のような嬉しい特徴もあります。

劇的な疲労回復効果

山の上に登っての高地トレーニングでは、トレーニング後も酸素濃度の薄い環境で細胞の疲労回復が遅れますが、調圧ルームでの「仮想高地トレーニング」ではそういった心配はありません。

むしろ、すぐに平地の気圧に戻ってきて細胞には酸素が多く供給されるようになり、酸素カプセルに入るような疲労回復効果を普通の生活で得られるようになるのです。

いつものトレーニングの前後に調圧ルームを利用することで、スタミナがアップ!疲労回復も早まります。

怪我の治りが良くなる

調圧ルームは、細胞が酸素を取り込んでを活性化することを促し、体温を上げて免疫力をアップする効果もあります。

自己治癒力を高め、怪我の回復を早めたり風邪などの病気を予防する効果も期待できます。

ドーピング検査のため安易に薬を飲めないアスリートの方の健康増進にも調圧ルームはお役に立てます。

チーム全員で入れる

一般的な酸素カプセルが1人用なのに対して、調圧ルームは最大40人まで同時に入室が可能です。

チーム全員で一緒に入って、皆で効果を体感してみませんか?

調圧ルームはこんなスポーツ選手におススメ!

  • スタミナを増やしたい
  • 持久力をアップしたい
  • 怪我を早く直したい
  • 風邪を引きやすい
  • 筋肉の回復を早めたい

高地トレーニングのメリットがデメリットなしで、しかも手軽に味わえる調圧ルームをぜひお試しください。