医者いらずの食事

 

 

医者いらずの食事のことわざ

食事のや食べ物には、「医者を遠ざける」、「医者いらず」の意味のことわざや慣用句がたくさんありますね。

昔の人の知恵には、実は健康になるための理由がちゃんとあったんです。ここでは、そんな「医者いらずの食事」についてご紹介します。

毎日の健康な食生活のメニューに、ぜひご参考にしてください。

腹八分目に医者いらず

みなさんは腹八分目で食事をしていますか。

美味しい食べ物をお腹いっぱい食べたい時もありますが、

「もうちょっと食べたいな・・」

くらいで食事を終わらせることが健康につながります。

カロリーを制限することで細胞の老化が防げます。

マウス実験ではエサを無制限に与え続けたマウスの平均寿命が74週だったのに対し、エサの量を80パーセントに制限したマウスの平均寿命は122週という結果が出たそうです。

サルを使った実験でもカロリー制限によって、体脂肪や血圧、血糖値、中性脂肪値などが改善されたことが報告されています。

医者を殺すにゃ刃物は要らぬ、朝昼晩に梅(干し)を食え

梅干しを食べていると、医者にかからずに済むほど健康によいということですね。

梅のすっぱさの元、クエン酸は呼吸をしてエネルギーをつくるのに欠かせない物質です。梅干しを食べると、エネルギーを作る回路が良く働き疲れにくくなります。

また、梅には体の調子を整えるミネラルのカルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛が含まれています。

→ ミネラル不足になると起こる症状とミネラルたっぷり含む食材まとめ

1日1個のりんごは医者を遠ざける

毎日1個、りんごを食べると体に良いことのたとえ。年中食べられる身近な果物りんごには、すごい健康の効果がありました。

りんごには、カリウム、ペクチン、りんご酸やビタミンが豊富に含まれ、食物の消化、吸収、燃焼を助けてくれます。

さらに、リンゴポリフェノールの中の「プロシアニジン」には、体に脂肪がつきにくくする働きがあり、肥満予防の効果も期待できます。

血液サラサラ効果もあるりんご!毎日食べたいですね。

→ 血液ドロドロの正体は?原因と対処法|仙台で血液ドロドロが気になるなら

大根どきの医者いらず

今では年中たべられる大根ですが、昔は大根が取れる時期には誰も医者にかからず、体によい食べ物だと言われました。

大根には、ビタミンCをはじめ葉酸、ビタミンB6、パントテン酸、ビタミンB1、ナイアシン、ビタミンB2、ビオチンとビタミンが豊富に含まれています。ビタミンは熱に弱いため、大根はぜひサラダでいただきましょう。

最も多く含まれているビタミンCには、抗酸化作用といってがんや生活習慣病を予防する効果もあります。

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食事は1日3回

朝食抜きダイエットなども流行りましたが、1日3食バランスよく食事をとると良いとされています。

実際に100歳でも若々しい人の食事を調査したところ1日3食食べると答えた人が約9割を占めたそうです。

朝食を抜くと当然お昼には空腹に。飢餓状態で食べ物が体内に入るとエネルギー吸収率も一気に高まり血糖値も急上昇、2時間~4時間後には急降下。血糖値のアップダウンも激しくなってしまいます。

ドカ食いを防ぐためにも1日バランスよく食べることを習慣にしましょう。

 

よく噛むことが消化を助け虫歯予防になります。

満腹中枢が刺激され食べすぎや肥満の防止にもなります。

また、よく噛むことで唾液の分泌が促され虫歯予防に効果があります。

さらに、がんのリスクも軽減されます。

ひと口20回。意識して噛んでみましょう。

 

美味しい食事は毎日の元気の源ですね。腹八分目をよく噛みバランスよく食事をしながら秋の味覚を存分に楽しみましょう!!

 

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